1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○川内分科員 大臣、総理が各協会の会長さんを集められた席でも、健全な会社には貸し渋りはしていませんと頭取さんがお答えになられているのですが、今、この大変な厳しい状況で、健全な会社なんというのはそうめつたにあるものじゃないですね、特に中小企業の場合は。
○川内分科員 大臣、総理が各協会の会長さんを集められた席でも、健全な会社には貸し渋りはしていませんと頭取さんがお答えになられているのですが、今、この大変な厳しい状況で、健全な会社なんというのはそうめつたにあるものじゃないですね、特に中小企業の場合は。
この議決延期も、逆に今度は非常にきついセーフガードもつけて、そしてこれも欧州などでもそうめつたに、めったにというか使われることがないというほどのやたら持ち出す話ではないということになりますと、この議決延期請求を残して法に規定をしておく理由というんでしょうか意味、これがいまひとつ不明確だと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
○説明員(梅本和義君) このような劣化ウラン含有弾の誤使用というのは、むしろ私どもそうめつたにあってはならないような件ではないかというふうに思いますので、これが果たして先例になりますのかどうかということについてはなかなかお答えするのは難しゅうございますけれども、やはり環境に対して何らかの影響があったということについて、やはり日本政府も、もちろん一義的にまずアメリカ政府の調査というものがあるわけでございますけれども
どうしても合わぬということはそうめつたにないんでありますけれども、一昨年でありますか、事業主報酬制度というのがございまして、これはどうしても税制調査会、もちろん賛成者はございますが、大多数といたしましては、どうもこういう税を採択するということはできないとこういう意見でありました。最近といたしましては、これが一番大きな意見の相違であった、あとの点はそんなことはありません。
それから、もう一つだけ裁判所にお尋ねいたしたいのでありますが、準起訴手続については、そうめつたにある問題ではありませんが、しかもこうした集団的な問題についてはなかなか調査がむずかしいということで、相当手間がかかると思うのです。
そういう何億に上るというようなことは、私はそれぞれの時期においてそうめつたにあることではないのじゃないかというふうな考え方を持っておるのでございます。 ですから、年間を通じて常にこれだけあるということは、私はありようがないのでございまして、おそらくは年間の月の間にそういう問題が出てくるというのが実情じゃないだろうか、そういうふうな感じがいたしておるわけでございます。
それから異常標準被害率に見合いますところの〇・四九三の部分につきましては、これはそうめつたにあるものではないが、頻度は超異常より多いものでございますが、これらは農家と国庫とが半分ずつこの部分は持ち合う。それから通常共済掛金標準率につきましては、これはいろいろの考え方ができるわけでございますが、この制度ができました当初におきましては、農家が持つという考え方を一部とったわけでございます。
今出た薬価基準もずいぶん前に出たのですけれども、部分的に変ることもあるが、しょっちゅう使っておる薬はそうめつたに変らない。これは三十年の八月に出たものを今われわれは使っておりますが、この中の部分的な修正があっただけです。全面的な改正はありません。これは大臣がそう言われても、大臣よりも私の方がくろうとです。これを使ってやっておるのです。できないことはない。
福永官房長官がちらりと漏らしておりましたように、こういうめつたにない大きな悲惨事は、やはり国家が直接補償して行くという一つの例をつくるべきだ、またそうしなければ解決のできない問題です。外交問題でもうるさいことが起りましよう。ビキニの補償問題が解決していないときに、五十六名とかあるいは五十名とか外人の犠牲者を出しておる。
そのときに外務大臣が欠席してあなたがかわつておいでになつたのでありますが、今後、めつたに開かぬ委員会でありますから、ぜひこの委員会に出られるようにお伝え願いたいことが一つ。それから、さつき私から申し上げた引揚げ促進に関する国際的な問題について、厚生大臣に国務大臣として直接申し上げたのですが、しかし、それはむしろ私は外務大臣に申し上げたいことです。
そこで不当な干渉は無論私も賛成するところではございませんけれども、非常に時局が、何というのか、まあ英語で言えば、アブノーマルと言うのかレクリスというのか、ともかくめつたに見ない窮状に陥つているわけでありまして、そうして各造船所とも合理化をせなければならんことはわかり切つておるけれども、今日それを率先してやるものがない。率先してやれば、造船所を潰してしまう、会社を潰す結果に終る。
しかし本日ここに大達文部大臣も出席しておられますので、めつたに質問ができないのでありますから、きようはひとつ文部大臣の所見をお伺いしたいと思います。 問題になつておりますところの七月十日付の官公労というこの機関紙ですが、これはもちろん普通の新聞ではございません。官公労という組織の機関紙でございまして、組織内に配付するものですが、ここに問題のスローガンが十項目掲げられておる。
私はそういうことを言い得る場合は大蔵当局と何か話合がちやんと付いて、そうしてこれなら大丈夫というときでなかつたら、めつたに私は言えない言葉だと思う。現にあなたと畜産局長とが、この委員会において現に近く玉糸に対する政令は改正して、そうして糸価安定法の中に入れてこれを行う。
○山花委員 どうも聞いておりましても、非常に特異な、めつたにない、まれな問題を提示されて、こういう場合に必要だというような御答弁でございますが、私どもの常識からいたしますと、やはり協力者が持つて来たか何かわかりませんが、一般封書を開封する手段を教授しておるように感ずるのであります。
これは政党と政党の見解の違いであるわけでして、社会党が内閣をとつたらめつたにそんなことはないと思います。よその党の人がいらつしやつたら怒るかもしれませんが、まことに驚き入つたことです。あなたの方では奄美大島にお行きになるのは無理だと思いますけれども、婦人議員は汽車賃がただでございますから、衆参両院の婦人議員団からだれか派遣して行つてもらわなければならないと思います。
○岡崎国務大臣 おつしやることがどうも私にはふに落ちないのでありますが、自衛権の発動ということは政府としてはできるだけ狭義に解釈する、めつたに自衛権の発動ということはいたさない。ほんとうに日本に対する侵略行為が行われることがはつきりした場合でなければ、自衛の行動はいたさないという方針であります。
だから不法ということで取締れないなんということは、そうめつたにないと思う。また不法ということで取締れない範囲まで広めようということになると、どうも私は人権蹂躪に陥る傾向が出て来ると思う。私どもは、はなはだ感心いたしませんが、それは議論になりますので、政府の意思だけ聞いておくことにいたします。
これほど論議をして、この委員の任命の承認するしないということをやるのは、めつたにないことなんです。なぜこういうふうに引つかかつておるか。この底に流れておるものは何だと、あなたたち水産庁の行政を携わるかたがたはお考えになつておりますか。なかなか納得しがたいという底流が参議院の会派にあり、衆議院の会派にあつて、なおこの問題は決せられておりません。
○竹中勝男君 折角めつたに来られない副総理が、この委員会に見えておられるので、又小さい問題はわかられておられないというのが当然だと思いますけれども、二つだけ御質問したいと思います。一つは、この厚生年金保険は、将来の日本の社会保障制度を確立して行く上の基礎になる。即ち老齢の場合、障害の場合、遺族に対する生活を保障する基本的なこれは長期年金保険法なんです。
それは具体的な根拠がなければめつたにそういう言葉を使つて公共の福祉の名において制限法を設ける、こういうことはできません。そう思いませんか。